2月24日 東京で大学生活を送る次女にフェイスブックでメッセージを送る
返答なし
2月28日 同じ内容を次女に携帯メールアドレスにメールを送る
返答なし
3月1日午前 同じく次女の携帯電話に電話する
「現在、電源が入っていないか電波の届かない場所に…」
3月1日午後 同じく次女の携帯に電話する
「現在、電源が入っていないか電波の届かない場所に…」
はたして次女は生きているのか?
もしや一人暮らしのアパートでなにか起きているのでは?
名古屋にいる長女に連絡
「妹は生きているか?最近連絡はあったか?」
長女曰く
「ちょっとまえにラインで話したばっかりだよ」とのこと
・・・そうか。今どきの若いモンは
メールでもなくフェイスブックでもなく、「ライン」なのか・・・
とりあえず、長女に、
次女への7伝言を頼んだら、間もなく(1分もたたないうちに)次女からメール到着
「スマホの調子が悪くて、今日(3月1日)電源が入らなかった」とのこと
おいおい。24日に送ったメッセージに返答しなかった理由にはなってないぞ
その間、なにをしてたの?君は・・・
かく言う私も大学卒業後、就職して福岡で暮らしたころに
同じように連絡が取れなくて親に心配をかけた記憶がよみがえってきました
(そのころは携帯なんかなかったので・・・)
たぶん、あの時の私の親も心配だったんやろうな~
「若い者は親の想像範囲を超えて行動せよ」とは私の持論なのですが
親になって初めて知る親心です(笑)
親子の間の信頼関係が試されますね
(SUGAR)
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